日々是平穏

こちらは黒辺あゆみが創作について語るブログです

時間リッチになりたいの。

先だっての記事で、時間がどうのという話をしたのですが。

私が参考にした本が、コレです。


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これまた有名な本らしく、知っている人には「今更かよ!」って言われそうですが。

めっちゃ目から鱗なのと、「なるほど!」が詰まった本でした。

 

いわゆる時間術な内容なのですが、本を通じて言われていることが、「時間リッチになりましょう」なのです。

 

時間リッチとは、時間を支配する側に回ること。

他の人のスケジュールに振り回されるのではなく、自分主導のスケジュールに、周りに合わせてもらう。

つまりはそういうことです。

そのためには仕事の進み具合とか、様々な都合をちゃんと把握して、先方とアポを取る時に「そちらの都合に合わせます」と言わずに、「私はこの時間がちょうど空いているのですが、そちらの都合はいかがですか?」と提案する。

これで、アナタは時間の支配者です。

つまり、スケジュール管理って大事だよってことになるんです。

ここから、「よし、スケジュール帳を買うぞ!」って話になるんですねぇ。

 

これ以外で、心に刺さったことがコレ。

「時間の節約は、時間リッチではない」

ということである。

時間の節約とは、「ながら行動」のことである。

テレビを見ながら勉強する、食事をしながらスマホチェック、という、「○○しながら○○する」というパターン。

これって一見すごく時間を大事にしているように見えるけど、よく考えて欲しい。

テレビを見ながら勉強していて、果たしてテレビは楽しめているだろうか?

勉強は頭に入っている?

つまり、どっちつかずになる方法なのだ。

時間リッチになりたかったら、時間密度を高めるべし。

勉強を短時間で集中して終わらせて、悠々とテレビを見る。

これが時間リッチのやり方、ということだ。

ああこれって、インプットの時も同じ内容を読んだよ!

脳の容量は小さいから、同時進行の作業は能率が落ちるってことでした。

 

そして本には、「時間をかけた仕事が素晴らしい仕事ではない」とも書いてあった。

完璧を目指して何度も見直して緻密に仕上げた仕事と、短時間の高い密度で仕上げた仕事に、たいして差はない。

むしろ時間をかけた分その仕事に執着心が生まれてしまい、判断を乱す可能性が出てくるのだそうだ。

仕事をできるだけ短時間で仕上げるって、秋山先生の本にも書いてあったよ。

インプットの本でも同じ。

社会の第一線で活躍している人って、やっぱり同じ結論に行きつくんだなぁ。

 

だから、いかに能率よく、楽して仕事を仕上げるか。

日々これを追求して、時間を空ける。

そして空いた時間を好きなことに使う。

一週間をまるっとやるべきことに費やしていたら、自分の成長のために使う時間がない。

だから、一週間をまるっとやるべき仕事で埋めてはいけない。

それが、「一週間は月火水」という表紙の帯になるんです。

 

確かに、時間があるって思ったら、ダラダラとやったり、「もう面倒だから明日に回すか」とかなってツイッター見たりしちゃうんですよ。

それをするくらいなら、三日がでギュッと仕事をして、思う存分ダラダラする日を作ろうぜ、ってことになる。

それが時間リッチ。

 

まだ色々ためになる事が書いてあって、私も一日のスケジュール配分を見直したら、「今日のノルマ終わった!」ってスッキリ一日を終えられるようになりました。

 

時間リッチ道、これからがんばります!