今日が連休明けっていう人、多いんだろうな。
そんで、学校再開な地域もちらほらと。
まあね、長丁場になりそうなのに、いつまでも自宅待機してられないよね。
こうなったら、インフルエンザとある意味同じ。
罹るかもしれないリスクを考えつつ、気を付けて日々を過ごすしかない。
そして、重症化しやすそうな人に近寄らない。
今、遠くにいる家族と会えないという問題が出ているけど。
今は交通網が発達したせいで、ある種日本が小さくなったから、顔を合わせるのが当たり前になってしまっている。
けれどもほんの数十年前は、遠くに出たらもう家族の顔を見れないかもしれないと思って、手紙でやり取りするのが普通だったわけで。
こうなると、昔に戻った気持ちになって、手紙で連絡を済ますのはどうだろうかね?
リモートでのやり取りが発達しているけど、おじいちゃんおばあちゃんにはちょっととっつきにくいことは確か。
それよりも、手紙だったら慣れているし、何度でも繰り返し読める。
相手の事を考えながら書く文章って、気持ちが籠るもんだよ?
なんで手紙という手段があまり話題にならないのか、不思議だなぁ。
可愛い便箋を選ぶのも楽しいし、字が多少個性的でも、パソコンの無機質な字よりも味があるってものですよ。
みんな、ぜひ手紙を書こうぜ!