日々是平穏

こちらは黒辺あゆみが創作について語るブログです

今日はあったかいなりよ。

久しぶりに10℃を上回って、暖かい一日でしたよ。

洗濯物が乾くし、室温があがってよかった、よかった。

 

それにしても、福岡も緊急事態宣言に含まれましたね。

そんで、純粋に思うんですが。

夏から「冬は増えるよ」って言われていたのに、なんでどこもかしこも、病床を増やしていなかったんですかね?

いやね、「政府、首相が悪い!」って言うのが一番簡単で、言いやすいんでしょうけど。

緊急事態宣言自体にだって、拘束力がないことでおわかりのように。

政府や首相に、病院や医者に命令する権利って、海外みたいにはないんですよね。

そんでもって、コロナ治療に割かれている病院って、日本全体の二割。

内、民間は一割なんだってさ。

なんでもうちょっと増えないの?

これって国が予算を設定しても、民間病院に「コロナを受け入れる」と自ら言ってもらわなくちゃ、意味ないってことでしょう?

 

……純粋に、お金がないんだろうなとか、面倒なんだろうなとか、儲けがないからやらないんだろうなとか、色々と理由は思い浮かぶんですが。

そして福岡、特に福岡市内で考えると。

なまじ大学病院っていう大病院が二つもあるせいで、他の病院はちょっとした治療の際に使うオマケ病院みたいなカンジであるのかもしれない。

病院って、だいたい郊外に建っているし、しかも外からの見た目でウチの地元の市立病院よりも狭かった覚えはある。

もしかして、福岡市の住人数の割に、病床数がそもそも少なかったのか?

 

それで言うと、地元は昔は大都市扱いだった名残で、デカい病院がそこそこある。

しかもそもそも感染症対策の病院だったのがあって、そこがコロナ患者の受け入れ病院になっていて。

すみわけがバッチリできている感じ。

 

だとすると、元々の医療のバランスが悪くてギリギリだったのが、ここにきて露呈しただけなのかも。

東京とかも、あんなにギュウギュウに住んでいるのに、広い病院とかあるわけないわな。

病床数を稼ぐために、部屋とか廊下とかが狭そうだ……。

これまで見て見ぬふりをして後回しにしてきたツケが、一気にきているとしたら。

……これって、金がもうかりそうな医療ばかりやってきて、バランスを考えなかった医師会って団体も、責任があることなんじゃないの?

一部の、たった二割の病院がきりきり舞いをしている現状って、どうなんだろうね?

 

もちろん、現場の看護師さんとか、掃除の人たちとか、事務員さんとかは全く悪くないんですよ?

けど、現場の人がコロナ対応をやりたくても、その病院のトップの人が頷かないと話は進まないよね、きっと。

う~ん、難しいな。