日々是平穏

こちらは黒辺あゆみが創作について語るブログです

レジが変わってた。

近所のドラッグストアのレジが、清算機能を独立させているヤツに代わっていた。

聞けば、昨日からなんだとか。

この形式は、結構このあたりでもよく見るので、たいていの人は慣れているっちゃあ慣れている。

……けどね、無知なフリをしていらんことをする人って、いるのよねぇ。

ちょうど前の前にいた人が、戸惑う様子もなくてスッと袋詰めに行って、「まだ生産が終わってません」ってレジの人から注意されて、「だってわからないから」って突っぱねてそのまま袋詰めを続行。

それはいいけど、レジの人が呼んだ説明係の人が来る前に店から出ようとしていた。

ああ、清算が終わっていないって、そもそもお金を入れていないのねアナタ、って思っちゃいまして。

だって、お金を入れた後のことがわからないってなると、おつりが出ない! って騒ぐでしょ、普通?

お金を入れる場所がわからないのか? って考えたけど、それを説明するレジの人の話を聞こうとしない態度。

だからエライ人を呼ばれたわけだけど、それを待たずにしれっと出ようとするとか、あり得ないでしょう。

それ万引きっていうのな。

見ているとお客さんのほとんどの人、それこそ高齢者でも普通に操作していたから、その「わからない」っていう人に共感できる人はあんまりいなかったかも。

そうよね、そこの近くのスーパー、この形のレジだもんね。

 

わからないからもうお金を払わなくていいよね、って考えに至る思考回路も怖いけど。

どさくさで万引きしようっていう考えになるのも怖いわ。

まあ、カゴごと外にでてまるごと万引きなんていう人もいるっぽいから、珍しくはないんだろうけど。

そうやって生活していても、楽しくないだろうなぁ。

人の見た目では貧乏か金持ちかなんて、わからなくなっている世の中だけど。

お金がない人ほど、支払いっていう行為を大事にしている感はあるかも。

「あの人、貧乏だから支払いを渋るのよ」って噂になりたくないんだろうなぁ。

 

そんなことを想いながら、自分の番がきてレジ清算をしたわけだけれども。

お金をぶっこみながら、心が貧しい人になりたくないな、って思ったのでした。