詳細はまだ言えませんが、現在執筆しながら自分の中に眠るキュン心と戦っている私です。
恋愛モノのキュンなシーンって、己との闘いですよね……!
どうにもシーンを書き込むのが照れちゃって、キャラに適当に誤魔化させて済ませたり、しちゃいません?
壁ドンシーンとかを、照れずにスラッと書ける人ってすごいと思う。
それとも、真顔で書きながら内心で「うおぉ!?」とか言っちゃっているのかしら? みなさん。
けど、私がヘタレるとキャラがヘタレるのよね、それはキャラが可哀想!
ということで、己の照れと戦っているのです。
がんばれ、私……!