いつもながら、小説を書いていてラストがもう眼前に見えてくると、急に筆が進まなくなる。
この癖は、本当になんともならない。
自分のお尻を自分でペチペチ叩きつつ、無理やりにでも先を数行ずつ書くしかない。
そのうち妄想が広がる瞬間が出るのを待つのよ。
というわけで、「湯屋『あいあい』」の原稿も10万字が見えてきています。
がんばれ私!
いつもながら、小説を書いていてラストがもう眼前に見えてくると、急に筆が進まなくなる。
この癖は、本当になんともならない。
自分のお尻を自分でペチペチ叩きつつ、無理やりにでも先を数行ずつ書くしかない。
そのうち妄想が広がる瞬間が出るのを待つのよ。
というわけで、「湯屋『あいあい』」の原稿も10万字が見えてきています。
がんばれ私!