日々是平穏

黒辺あゆみの Official Blog

スマホの取り扱い

昨日、「スマホの電源を夜には切るぜ!」っていう話をしたんですが。

自分、そもそもスマホは日中機内モードにしておくのがほとんどだ。

アプリを使いたい時だけ、通信をオンにする、ってうのが常だ。

っていうのも、作業中にスマホにピロピロ鳴られるのはウザいじゃん?気が散るって。

マナーモードっていうのもあるけれど、そもそも私はスマホを始終いじる趣味はないので、「触らない&見ない」なら機内モードにしておく方が、バッテリー節約的にも正解。

私にスマホで頻繁に電話かけてくる奴なんぞ、いないしな。

なにしろ、日々の生活はボッチを極めていますからね!

万が一電話がかかってくることがあっても、電話が繋がらないならプラスメッセージのテキストで連絡とってくるし。

このパターン、車の営業担当さんでたまにあるね。

うん、つまり困ることってほぼほぼないのよ。

スマホの電話って、アプリの本人確認SMSでしか使わないな。

 

私は通信手段としては、実はたぶんガラケーどころか、スマホなしでも困らないんだろう。

私はPCの方が近しい機器だから、PCでチェックできる方が便利なもんで、LINEもPCでチェックしている。

ただ、銀行アプリとかは便利だし、バーコード決済もいる。

うん、私にはスマホって通信手段というより、銀行兼お財布だな。

SMSもPCで管理できれば、本気でスマホを扱わなくてよくなるんだが。

PCと連携はやれるけれども面倒みたいだし、こちらはまあいいか。

 

そんな私のスマホ事情なのでした。

スマホをシャットダウンなり

よく、「スマホは電源入れっぱなしの方がいいんだ」というようなことを、ネットで見かけるじゃないですか。

昔はこの意見が優勢だったんだけれど。

最近は「定期的に電源を落としてあげましょう」っていう意見が見られるようになった。

ほら、ゲーム機でも連続稼働していると、徐々に妙なところでローディングが入ったり、動作が不安定になるじゃん?

スマホも、アレ状態になるらしいんですよ。

そうよね、メーカーさんも「長時間稼働にも耐えられるように作られています」とは書いてあるけれど、「長時間稼働をしていないと壊れます」とは一言もない。

「電源を切る方がバッテリーに悪い」っていうのは、PCでもよく言われているけれど。

アレはあくまで、数分おきくらいに電源切って入れてを繰り返すと、さすがに壊れるよ、っていう話であって、普通に三時間くらい外出する間にはPCの電源落としておこう、っていうのはアリなんだし。

むしろ、もしなにかのトラブルで漏電とかで停電したら、電源入れっぱなしのPCまで壊れるからね?

そんなわけだから、夜中にスマホの電源を切って寝る、っていうのはアリなのよ。

寝ている間もSNSとか受信されていないと困るとかいうのだったら、それはもうスマホ依存症だ。

それに、私は元々必要ない時のスマホ機内モードにしているから、電源切るのにそれほど抵抗ないっていうのもある。

 

緊急地震速報が入らなくなる」という意見もあるけれど。

私の実感として今の所、「地震よりも速報がだいぶ早くに入って、気持ちに余裕ができた」なんていうことはない。

むしろ、地震より遅く来るわ。

いや、速報出す人も頑張っているとは思うけれども、大自然に挑むには限界があるようだし。

大都会住まいだと、速報で避難場所への誘導をしてもらうっていうのもあるかもだけれど、私は田舎住まいなので、避難場所がどこかくらい心得ているわ。

 

そんなわけで、これからいっそもう仕事が終わったらスマホを切ろうと思うんだけれど。

ここで唯一問題になったのが、枕もとの時計問題。

私、夜中にスマホで時計を確認していたもので、夜起きてから時間が確認できなくなる。

解決法として、枕元用に小さい時計を置けばいいかと、近所の百均で300円のヤツを買ったぜ。

ボタンを押せば小さく明かりがつくし、造りがチープでも夜中に時計の針が確認できればいいので、十分な代物だった。

むしろ、このチープさがレトロでお洒落感すらある。

これでよし!

今日からデジタルデトックス生活をやるぞ!

やっぱり寒暖差

毎年この時期には鼻をグズグズさせるんですが。

このグズグズがね、時期的に花粉と混ざるんで、なにが原因なのかわかりにくかったわけだ。

私としては「花粉症じゃない」という自信があったんだけれど、周囲はやたらに花粉症患者にしたがるのよ。

なんだろうね、アレ?

お前も不幸の仲間入りをしろっていうこと?

けど、今年は例年よりもだいぶ早くに花粉が収束したことで、今の私の鼻グズグズが花粉症ではないことがはっきりした。

うん、寒暖差のせいだね!

季節の変わり目に、私の鼻が弱いっていうだけだった。

 

これも気温変化が落ち着いたら自然と治るっていうのはわかっているんで、風邪薬とか小青竜湯とかで誤魔化しながら、季節が進むのを待つしかない。

この「過ぎるを待つ」っていうのは、花粉症と一緒かもね。

時々、奇声を発したくなる

自分、一日の大半を一人で過ごす人でして。

別にそれで寂しいとは思わんのだけれど、この生活で困ることは、一人だと声を発しないということ。

だって、一人でなにを喋るの……?

けど時々、喉を開きたくなる瞬間がふいにあって、そういう時に「ふいぃ!」とか「ほうっ!」とか、なんでもいいから奇声を上げるんです。

一人でいるときにやるのはいいんだけれど、これを家族が家にいる時にやったら、マジで変な人扱いをされるんだよね。

でもそういう時は「ラジオの音です」と言い張っているんだけどさ。

 

こういうの、あるあるだと思うんだけれど、どうでしょうかね?

 

あと、どうもここのところの布団調節に失敗しているっぽくて、ずっと鼻をズルズルしている。

いい感じの布団に調節するかぁ。

でもね、ぬくくすると夜中に暑いんだよねぇ。

あれだ、毛布が冬物なのが暑くなる原因かもだ。

よし、綿毛布に変えて、薄い方の羽毛布団を出すべ。