知り合いではない相手へのファーストコンタクトとして、DM、SMSなどのダイレクトメッセージ機能っていうのがあるじゃないですか。
メールはね、やっぱりアドレスを晒すのはリスクがあるから、DMで連絡を取り合ってから、「次はコッチに連絡入れてね!」っていうルートでいきたい。
なもんで、一般的な若者たちのDMツールは、Instagramなんだってさ。
Facebookだと連絡ツールはチャットシステムでもあるMessengerにつながっちゃうんだけれど、Instagramは独自DMがある。
これは強いよね。
Instagramと同じように独自DMを持つのが、Twitterなんだけれど。
最近どうやらTwitterをFacebook化したいらしいイーロン氏を見ていると、このTwitterのDMシステムもどうやら怪しいように思えてくる。
Twitterを頼りにしていたけれども、他のDMツールを模索するべきか?って最近思う。
FacebookのMessengerは、正直めんどいしなぁ……。
けど、かといってInstagramのDMを利用するのは、ハードルが高いんだよなぁ。
別にInstagramがキラキラしているから!っていうことではなくて。
Instagramの利用は画像添付が必須、コレがハードルなのよ。
そうなると、残る連絡ツールは「LINE」ってことになるかもしれない。
LINE公式アカウントだったら、個人アカウントとば別に作れるしな。
最近、LINE公式アカウントを作っている芸能人さんとかをちょいちょい見かけるけれど。
ひょっとして、宣伝目的じゃあなくて連絡ツール確保として維持しているのか?って思い始めた。
うん、ちょっと考えてみようかな。
もしくは、画像なんてガン無視してInstagramのリンクを貼っておくかだな。
けどInstagramって、私のプライベート落書き帳なんだよなぁ。
さすがにそれを晒すのはハズいか。
noteにもDMっぽいのはあるけれど、アレは「クリエイターへのお問い合わせ」ってしてあって、場所もわかり辛い上に「最後の手段」感が強いものな。