日々是平穏

こちらは黒辺あゆみが創作について語るブログです

なんだかな、って思うこと。

東京とかが緊急事態宣言になると、地方でも釣られて出足がピタリと止まるから不思議。

先週まではそこそこ人が多かったスーパーなんかも、スッカスカですよ。

やっぱ東京のことはニュースで繰り返し流れるから、まるで自分の地元のニュースみたいに感じるんだろうなぁ。

テレビでは「人出が減らない」とかっていう嘆きのコメントがどこでもあるけど。

地方でもこうなんだから、東京だってほとんどの人がちゃんと行動しているんだと思うんですよ。

人が通常だと「なにかのお祭り?」みたいな東京のど真ん中な場所ばかりを比較しないで、もっと郊外のメインストリートのビフォーアフターをするべきだと思うの。

だって渋谷なんて、ちょっと減った頃の人出を比較対象に出すじゃない?

そうじゃなくって、コロナが流行る前と比べると、断然減っているって。

 

なんかこういうのが、昔の学校的な考え方だなぁって思う。

減点採点方式っていうの?

無理くり減点ポイントを見つけ出して、指摘してやるのが教育だっていう考え方、古いよねぇ。

やる気を削ぐ効果しかないって。

料理だってそうじゃん?

料理をやろうと思い立って頑張って、一人で簡単な料理を作った初心者の子どもに、親とかが美味しいって言わずに「この料理のこういう所が駄目だ」とかっていうと、子どもは「よし、次に頑張ってもっと美味しく作ろう!」ってなる?

言い方の問題もある気がするけど、たいていは「うっせぇな、もう絶対作らねぇよ!」ってなるだろう。

これ、私の反応だけどね。

ウチの父、私の料理にはなにか欠点を見つけて指摘してやるのが親の役目だと、信じて疑っていなかった人でして。

三回目にして、父に手料理を出すのをやめた。

作っても母を通して出すから、あっちは「母が作った」と思うというシステムです。

 

それはともかくとして。

今の状況も、これと一緒だと思うの。

まず、頑張っているほとんどの皆さんを褒めてあげてくれないかなぁ?

東京は人が多いから、ウチの地元で一人いらんことをする人がいるなら、東京はそれが100人になるんだし、そりゃあ目につく割合も多くなるってものだろうけど。

繰り返すけど、ほとんどの人が真面目に自粛しているはずなんですよ。

 

それに、病院の状況が悪いのだって、都会はそもそも人口に比べて病院が小さい!

これ、地方の大病院を知っていると、明らか過ぎるくらいに明らか。

コロナ前からだって、病院が大変だっていう特集がよく組まれていたように思うし。

なんでもかんでも「コロナが悪い!」っていうのは、ちょっと違う気がするんだ。

この辺もコロナが終わったら「めでたしめでたし」ってなってほしくないなぁ。

 

そんなこと思うのでありました。