ご褒美的なヤツ。

普段、コーヒーをノンカフェインの砂糖控えめもしくは無糖で飲んでいる自分なのです。

こう言うと今どきは「意識高い系」とか言われちゃうみたいですけど。

自分の場合は、子宮筋腫対策で砂糖を控えていた時からの癖がついているのと、その時砂糖をとり過ぎると色々と身体に不調が出てくるのがわかったからなのです。

特に砂糖はむくみのもとなので、更年期にも悪いっぽいのですよ。

けど、たまぁにあま～いものを摂取したい時だってある。

そんな時のご褒美飲み物で、お店に気になるのが売ってあって、買ってみました。

牛乳屋さんのコーヒーのシリーズで、カフェインレスのコーヒーとミルクティーがあるのですよ。

コーヒーは普段飲んでいるしということで、ミルクティーを買ってみた。

そして、まだ飲んでいない！

でも甘味料が水飴とかシロップではなくて砂糖なので、そこがチョイスポイントだったのです。

特に水飴がね、後味悪いのよ。

前はブレンディが水飴だったけど、今はシロップに変えたっぽいね。でもコーンシロップもちょい苦手。

やっぱり水飴とかシロップって、甘さを凝縮してるからだろうなぁ。

そのあたりが、牛乳屋さんシリーズは安心です。

やっらりWAKODOさんだからかな、子どもと高齢者向けの商品を作っている会社ですし。

今日はもう甘いものを飲みたくない気分なので、ご褒美は明日以降だな。

有名人の聖火ランナー、辞退続々とか。

こういうニュースが続くのは、テンションが下がるのは否めませんが。

ランナー側からすると、まあ気持ちはわからなくもない。

スケジュールの問題だとか発表されている人が多いけれど、それだけじゃないだろうなぁ。

だって、人がその有名人ランナーを見ようと詰めかけて、そこでクラスター発生とか言われると、絶対に「○○氏を見物に行った集団」とかって出るんだぜ？

当人はなにも悪くないんだろうけど、それでも悪いイメージが付いてしまって、いずれ「このような事態を招いて申し訳なく……」とか謝罪会見を開く羽目になるのよ。
だって、本人がコロナにかかったっていうので、謝罪コメントを出している世の中だし。

こうまでして、聖火ランナーってしなきゃいけないのかなぁ？　って思っちゃったりするよね、こうなってくると。

けど、走り出した公的イベントはもう修正が効かないっていうのも、まあわかる。

特にデカいイベントになると、融通がきかないものだし。

でも有名人はあくまで自治体の客寄せパンダなんだから、有名人ナシの地元民オンリーでやるのも、いいんでないかい？

モッくんが頑張ったらしいです。

なんの話かっていうと、カクヨムにあげている「モルモットの散歩日記」という短編小説の話です。

kakuyomu.jp

なんとこれが、カクヨムコンの短編部門の一次を通過していたのですよ！

今回のカクヨムコンに対するスタンスとしては。

カクヨムコンの長編部門へのチャレンジで長編を用意する気力はない。

しかしお祭り騒ぎに参加したワクドキ感は味わいたいかもしれない。

てなことで、短編での参加だったんですよ。

それも参加するこちに意義がある、的な気分で。

もちろん心のどこかに「あわよくば！」みたいな気持ちはなきにしもあらずでしたけど、「てっぺんとってやるぜ！」のような野望感は皆無だった。

なので、あらすじも特に流行とか、ＰＶが稼げそうとかは考えずに、好みなキャラで書きたいものを書いた、という話でした。

けど、まさかのそれが一時通過とか。

最近、こういう流れが多い気がするなぁ。

ウケを狙って書いたものはウケなくて、書きたいものを書いたりとか、昔に流行とかを意識する前に書いたものがウケたりとか。

でも、こういうことかもしれないなぁ。

noteの方でも書いたけど、村上春樹先生が「賞のために書いてはいけない」みたいなことを仰ったんですよ。

今ウケているものに寄せていったら、その時はウケるけれども伸びしろはないって。

いわゆる、一発屋で終わるってことですね。

でもそうだよなぁ。

ウケている作風ってことは、似たような話を大量に選考委員は読まされるわけで。

「はいまたこれ、もうお腹一杯よ」って、自分でもなるかも。

それよりも、自分流の作風を作っていくことを考える方が、未来はあるかな。

この自分流の作風っていうのも、こういうのは作者自身が決めるんじゃなくって、時間が立ったら読者が判断するものなんだってさ。

だから「コレが私の作風です！」っていうのも、ちょっと違うのだそうな。

こういうのを、分かっていた気になっていたけど、今回のモッくんの件でまた気付かされたのでした。

ありがとう、モッくん！

ぜひ本選も頑張ってくれ、モッくん！

未だに使い慣れない機能。

プリンターの両面印刷がね、なぁんか毎度上手くできないんですよ。

あ、ウチのプリンターさんは、両面印刷が手動なんですよ。

プリンターくんがいちいち毎度うらっ返さずに一度で両面になるように、いい感じに計算して吐き出す紙を、ぺいっとうらっ返すだけのお仕事。

……のはずなんですが。

なんか、失敗する。

普通に縦表示の両面はね、できるんですよ。

曲者なのが、横印刷のヤツ。

言われた通りにやると、なんでか上下逆になる。

たぶん、ひっくり返す向きが違うんだろうとは思うんですが、そのあたりの指示がとてもファジーなプリンターくんでありまして。

いっつも、毎度失敗する。

まあ、逆でも読めるからいいか、と割り切っております。

大体、提出物は両面でやんないしね。

これが地味にストレスなので、今度は紙トレイがある機種を買おうと思います。

プリンターを買い替えた時に、紙トレイ有りな機種が、微妙にトレイ位置が駄目そうだったんだっけ。

でも、やっぱりいるよ、紙トレイ。

再び寒い。

気温が急降下で、寒くて風邪をひきそうだ。

いや、もうひいちゃっているか(笑)

けど、拗らせんように暖かくしとかないとだな。

本当は、このくらいの気温が例年なんだろうけどね。

三月下旬って、いつもだったら「いつになったら暖かくなるの⁉　春とか嘘じゃんか！」ってプリプリしている時期だもんね。

そして、入学式くらいになってようやく、春物の上着で丁度良くなるのが、寒がりさんの春なもんだ。

それが、今日久々にモコモコジャケットを着たぜ。

うむ、「冬物はもう仕舞っていいでしょう」っていうお天気キャスターさんの言葉は、やっぱり寒がりさんは信じちゃいけなかった！