あれから私、ふと考えた。
別に、麦茶をパックのまま使うことに拘らなくてもいいんじゃないか?
だって、出汁パックだって破ってちょっとだけ使ったりするし。
そもそも、麦茶だってパックに入っていないで売っているのもある。
問題は、少量の麦茶ってどのくらいの茶葉で淹れるのかってことだな。
その答えっぽいのが、ここに書いてあった。
まさにパックしていない麦茶を売っているショップ。
そして500mlの淹れ方が書いてあった。
まさに、そのくらいの量を作りたかったのよ……!
大さじで測ってあるのが、分かりやすくていい。
これだと、別にわざわざお茶を用意しなくてもよさそうですぞ!
うむ、これで問題解決!