以前はブラウザでウエザーニュースを見るときに、明らかにアプリ版のものを見せられていて、課金しないと詳しくはね……? っていう作りだったんで、しばらく使わなかったわけですが。
最近アクセスしたら、以前のフラッシュプレーヤーの頃のようなページの作りに戻ってた。
おお、いつの間に!?
いや、見た目はだいぶ違うんだけど、機能がね?
雨雲レーダーとか天気図とかは、まだアプリのままみたいだけど、地元天気予報の表示が親切になったのがよかった。
もしかして、HTML版でフラッシュプレーヤーの頃のサイトを再現するのに、時間がかかったのか?
もしかして、HP制作技師が足りていなかった?
なんて思っちゃうのであります。
まあね、フラッシュプレーヤ―の方が楽に滑らかな動画を作れちゃうから、HTMLでの制作をやる人が減っていただろうし。
フラッシュプレーヤーの脆弱性が認められてからの使用禁止になるまで、スピード早かったもんなぁ。
特に若手が、HTMLの扱いに困るのも無理はない。
アレに詳しいのは、たぶん私ら世代だろうし(笑)
ええ、私もせこせこHTMLコードを書き込んでいた一人でっせ!
ともあれ、またウエザーニュースが便利になったのはうれしい!