au Payのプリペイドカードが、大幅リニューアルしたようですね。
つい最近知ったんだけれど。
自分のカードはまだau Walletのまんまで、ゲットした直後にau Payに名前が変わったのよね。
そうなるだろうなと思ったけれど、ICチップ搭載にタッチ決済とナンバー裏面記載に対応になるんだね。
まあ、クレジットカードのものとほぼ同じ機能となるわけだ。
けれど、新たに作る人も、前のカードから更新する人も、600円の発行手数料がいるんだとさ。
たった600円でも、申し込むかは迷うところ。
前は現金チャージを良くしていたから、カードを持ってた方がコンビニATMの操作で便が良かったけれど。
今はほぼ、じぶん銀行からのチャージだもんなぁ。
正直バーチャルカードで十分に思うし、600円出してカードをお取り寄せする意味あるかなぁ?
現金チャージだって、やろうと思えばアプリでもできるんだし。
ネットでの買い物も、クレジットでやるしなぁ。
バーコード決済アプリが使えない店とかで使う場合もあるけれど、是が非でも電子マネーでってわけでもなし、現金決済すればいいわけで。
まあそういう店舗って、近所のドラッグストアコスモスか、無印良品しか思い浮かばんけれども。
あ、コスモスは現金オンリーだから、また違うか。
それにプリカがApplePayで使えると言われても、自分はandroidユーザーで、お財布ケータイには非対応。
まあね、元はIC型とは別モノとしてのコード決済なんだから、おサイフケータイに対応したらコストが合わんか。
この問題のせいで、楽天はEdyと別にコード決済を作ったんだし。
クレジットとプリカ、どちらで買い物するか問題って、まあ付与されるポイントの違いもあるんだろうけれど。
未来のお金で買い物をするか、今の手持ちで買い物をするか、っていうこともあるよね。
それとはまた違う問題で、プリカにチャージされたお小遣いのやりくりで生活している人とかもいるだろうし。
学生ちゃんとか、サラリーマン家庭の人とか。
プリカの場合、中に入っている金額以上の買い物はできないんだから、ネットの課金とか対策に使われていそうだ。
クレジットだと、歯止めがないからね。
そういう点での問題は、私にはないしなぁ。
やっぱり今持っているのが期限切れしたら、バーチャルカードで様子見かな。
プラスチックカードは、「やっぱりいる!」って思ったら、改めて申し込めばいいよね。